こんにちは。今日はちょっとしたニュースを。
4年に一度行われる馬術世界選手権の障害飛越競技において最終決勝で行われる、4人馬ローテーション、つまりトップ4人馬が馬を乗り換えてコース走行する世界選手権ならではのルールが先日無くなることになりました。
様々なリスクを考えると、いたしかた無いのはよく分かりますが、長年伝統的に行われた独特のショーが無くなるのは大変さみしい思いもします。
あるウェブサイトでこのことについて、数名のトップ選手にインタビューしていましたのでご紹介いたします。
http://www.worldofshowjumping.com/en/Exclusives/WoSJ-Focus/The-Voice-of-the-Riders-Changing-the-format-of-the-World-Championships-Part-One.html
時代の流れ、変化といったものを感じざるを得ないといった所でしょうか、、。
それでは!!
0 件のコメント:
コメントを投稿