2009年8月24日月曜日

<雑談> お気に入りのTV番組スタート!

ここ数年、イギリスで大ヒット中のエンターテイメントTV番組、”X Factor"(X ファクター)をご存知でしょうか?毎年この時期にスタートし、クリスマス時期まで毎週土曜日放送されます。一般民間から才能ある歌手を発掘するためのオーディションそのものが番組になっています。国民投票によって勝者が決定されます。過去の優勝者を見てもすばらしい歌手がこの番組からデビューし、新しいキャリアをスタートさせました。昨年の北京オリンピックの閉幕セレモニーでサッカー選手デイビット・ベッカムとともに登場して歌った、レオナ・ルイスはその一人。番組の詳しい説明は以下でご覧になれます。

Xファクターとは

私自身音楽が大好きで、毎週楽しみにしている番組なんです。イギリスで大ヒットし今ではアメリカ、オランダ、オーストラリア、スペイン、ベルギー、などの国々でもコピーされた番組が放映されています。
公式サイトで毎週優秀だった数名を動画で見ることが出来ます。
  ↓↓
Xファクター公式サイト

第一日目の昨日、27歳の学校の教師ダニエルがすばらしい才能をアピールしました。良ければ以下で見てみてください!ムチャクチャ上手ですよ!
教師ダニエルのパフォーマンス

2009年8月17日月曜日

ダブリンホースショー4 グランプリ

 最終日は個人グランプリで締めくくりです。
結果は、10人馬のジャンプオフの結果、ドイツのトニー・ハスマンの優勝でした。
激しいタイム争いでの中での優勝で、実力者が勝ったという印象でした。
詳しい結果は以下でご覧ください。

グランプリ成績表はこちら

 この優勝で66,500ユーロをゲットしていきました!

2009年8月14日金曜日

ダブリンホースショー3 ピュイッサンス

 今年は、2M10の壁を数名がクリアーし、2M20で全員失敗、、。というわけで賞金を割り勘になりました。昨年は一名の勝利。以下がそのときの模様です。確かほぼ2M20だったと思います。

2009年8月13日木曜日

ダブリンホースショー2 ネーションズカップ

 2009年Meydon ネーションズカップシリーズのファイナルがここダブリンで金曜日に行われました。
一番人気の注目の競技で観客席は満席。アイルランドチームメンバーが入場するたびに大きな声援が飛びました。が、、アイルランドは8位に終わり少しがっかり。勝ったのは、誰も予想しなかったイタリア!ついこの間現役リタイアしたスイスのマーカス・フックスがイタリアチームの新しいトレーナーということで、トレーナーとしての腕前を見せてくれたという評価がありました。
 
 詳しい成績表は以下でご覧になれます。
 
 ネーションズカップ成績表

 賞金額もビッグですよねー!このクラスのトータル賞金額200、000ユーロ。およそ2700万くらいでしょうか。

2009年8月12日水曜日

ダブリン ホースショー

 アイルランド最大のホースショーが先週の水曜日から日曜日まで行われました。今年は天候に恵まれ、大勢の人でにぎわい、ショーとしては大成功だったと言えます。国際競技会ですが、ナショナルジャンピングクラス、ポニークラス、その他ショーハンタークラスなど色々行われます。お店も馬に関係ないものも含め、色々あるので、とにかく来て、退屈することはありません。ヨーロッパで行われる多数の国際競技会の中でも、実に人気のある競技会だと言えます。私自身は木曜日にだけちょろっと行ってきました。

 ほぼ毎日、一般の観客も楽しめるクラスが設けられています。
 木曜日には シックスバー(六段飛越)クラス
 金曜日には ネーションズカップ (観客席いっぱいになります)
 土曜日には ピュイッサンス
 
 日曜日の最終競技個人グランプリは、実際に馬に乗る人達には一番興味あるクラスなのですが、一般の観客の人気は少し落ちます。

 今日は木曜日に行われたシックスバーの覇者イギリスのピーター・チャールズのパフォーマンスを以下でどうぞ!



 彼はかつてアイルランドの国旗の元で出場していましたが、数年前に国籍をイギリスに戻して、現在はイギリスチームのメンバーです。かつてのヨーロピアンチャンピオンであり、先週はイギリスヒックステッドで行われたキングスカップ優勝。私のベルギーでのトレーナーであったエリックが彼のことを”馬上のマジシャン”と呼んでいたのを思い出しました。

2009年7月30日木曜日

<ヒックステッド> ネーションズカップ and ダービー

先週は、イギリスのヒックステッドでネーションズカップが行われました。
とにかくひどい雨で、グランド状態が悪い中で行われ、多くの人馬が苦戦している模様でした。
結果は、
 1位 ドイツ  24-0
 2位 フランス  24-4 
 3位 アイルランド

 ドイツはなんと3軍のチームでの優勝。しかも今シーズン初の勝利と、例年では考えられない結果にチーム監督大喜び。フランスはトップのチームで参戦しジャンプオフの結果2位となりました。

 ところで、ヒックステッドといえば、ダービーで有名です。日本でも良く知られているかと思います。このダービーは何週間か前に行われました。数あるダービーの中でも最も難しいと言われているほどです。毎年満点はいるかいないかでしょう。今年は昨年に続き、イギリス人選手William Funnelが同じ馬での優勝。以下その映像です。お楽しみください!



満点はこの人馬だけ! パーフェクトな走行で優勝。ダービーにはダービー用の馬とその経験が必要ですが、彼の馬はまさにパーフェクトですよね。

2009年7月24日金曜日

前回の記事の一部修正。アイルランド産の馬について。

 前回の記事の中で、Falsterbo Horse Show でのアイルランドチームの一員、Cap. David O'brienと彼の馬Kiltoom のお話をしました。この馬の父馬 Cajetano を、ドイツ系の馬かとその名前から勝手に予測していましたが、実はアイルランド系サラブレッドだと友人から聞いたので、ここで訂正させていただきます。
 ”そんなことはどっちでもいいよ”と言われそうですが、私にとっては少し驚きでした。

 ジャンピング競技のトップで活躍している馬達のほとんどが、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス系で占められています。アイルランド産の馬は時々見られる程度。かつては(20~30年前でしょうか?)相当人気のあった品種なのですが、ここ数年はもう一つパッとしません。その大きな理由の一つは、過去に、優秀な牝馬を生産用にキープせず、大半を外国に売却してしまったことかと思います。貧困国であったアイルランドですから、仕方のなかったことです。馬術用の馬の生産には、時間とお金がかなり必要ですから、、、。
 また、品種を見てみると、大半はホルシュタイン、オールデンブルグ、セルフランセ、BWP,などです。サラブレッドの血を直接引く馬はめったに見られません。

 ということで、私は少し驚きました。

 では、アイルランドにはもう良い馬はいないのか?というとそうではありません。昨年のロンドンオリンピアでジョン ホイテカーがGP優勝した馬、ニック スケルトンが昨年ビッグクラス用に購入した馬、少し古くなりますが、ロドリゴ ペソアが一時騎乗し、その後ブラジル選手が乗って活躍した馬”リッチモンドパーク”など探せばいます。ちなみにこの、”リッチモンドパーク”は私の知人が6才まで育てました。彼女のウェブサイトは以下です。 ↓ ↓
 
 Richmond Park Stud

 また、用途によってアイルランド産の馬は大変人気があると言えるでしょう。特にその性格、気質、が買われます。イベンティング用に馬を探しに来る人は絶えません。あとジャンピングポニーも優秀です。その他いろんな分野で人気がまだまだあります。ただ一つ向いていないのは、”ドレッサージュ”、、、。馬場馬はドイツやオランダ辺りに探しに行きましょう!