本日は、6歳になる馬と7歳になる馬を障害コース上のトレーニングへ連れて行ってきました。
こちらでは競技会以外でもこういう風にたびたびトレーニングへ出かけます。
特に、若く経験の浅い馬たちはこういったトレーニングからの方が成果があることが多いと思っています。
競技であればミスを犯したり、拒否をしたりしてもやり直しができず、そのまま帰らざるを得ませんが、トレーニングだとうまくできるまで練習させることができるからです。
ということで、以下がその6歳になる馬のトレーニングの様子です。
もしよければ、チラッと覗いていってください。
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